夏休み明け、学校に行きたくない。つらい子どもたちと家庭のために 共有したいこと
夏休みがもうすぐ終わります。
この時期、学校に行きたくないと、つらくなる子どもたちと家庭のために、
共有したいことを 以下のようなハッシュタグを使ってTwitterでツイートしていければと考えました。必要な人に届きますように。
#学校行きたくない #行きたくない学校がある #学校ムリなみんなへ #不登校
不登校について、あまり知らない人たちは、「学校ムリなら他の居場所に行けばいいじゃない」と、思いがちです。フリースクールに行けるレジリエントな子どもは、不登校になった子どもたちのうちの数%しかいません。
90%以上の不登校の子どもたちが、自宅から出られません。 布団から起き上がれない子もたくさんいます。
自宅から出られくてもいいんだよ。
その子のありのままを一番身近なおうちの方が認めること、
受け入れることが大切です。
不登校になると部屋から出られない、数ヶ月数年にわたり寝込む子たちが大勢います。フリースクールに行けるのは数%のレジリエントな子だけ。 メディアは、本来の不登校像をなかなか取材できないから不登校の本質が伝わらない。
夏休みが終わります。
— 不登校保護者会 (@hutoukouhgk) 2020年8月17日
学校に行きたくない。
つらい子どもたちと家庭のために共有したいことを
ハッシュタグを使って
必要な人に届けませんか?#学校行きたくない#行きたくない学校がある#学校ムリなみんなへ#不登校https://t.co/gutrqikg27